
『横浜で愛される、変わらぬ美味しさと技のキャラバンコーヒー』
1928年、港町横浜に創業して以来、日本のコーヒー文化の広がりとともに歴史を刻んできました。
世界中から厳選したコーヒー生豆を丹精込めて自社工場で焙煎。
ブラジルで修業を積んだクラシフィカドール(コーヒー鑑定士)が、機械では判別できない風味をテイスティングしています。ブレンドの妙を極め続け、伝統の美味しさと確かな技を磨き上げる姿勢こそがキャラバンコーヒーの誇りです。
→オンラインショップで購入する
当社が運営する「キャラバンコーヒー」「可否茶館」ではコーヒー豆の輸入、焙煎、加工、販売を行っています。
キャラバンコーヒーは創業1928年、可否茶館は1971年から歴史を刻み、コーヒーの質に磨きをかけてきました。
コーヒー豆は店舗販売の他、オンラインショップでも購入可能です。
豆の選定、焙煎などこだわりぬいた手法で作るコーヒーをお楽しみください。
キャラバンコーヒーでは「ニナス」というフランス産の紅茶も取り扱っています。
1928年、港町横浜に創業して以来、日本のコーヒー文化の広がりとともに歴史を刻んできました。
世界中から厳選したコーヒー生豆を丹精込めて自社工場で焙煎。
ブラジルで修業を積んだクラシフィカドール(コーヒー鑑定士)が、機械では判別できない風味をテイスティングしています。ブレンドの妙を極め続け、伝統の美味しさと確かな技を磨き上げる姿勢こそがキャラバンコーヒーの誇りです。
1971年、コーヒーの本物の味を追求して、コーヒー文化が育ったヨーロッパと同じ北緯43度に位置する札幌で開業しました。焙煎工場の小樽ファクトリーは北海道小樽にあります。
美味しいコーヒーへのこだわりは、北緯43度に小樽が位置しているからでもあります。コーヒー創りに適した冷涼で湿度が低い気候風土と美味しい空気の中で可否茶館のコーヒーが作られています。
パリの中心地であるヴァンドーム広場のすぐ隣に本店を構える、フランスの紅茶ブランドです。
ヴェルサイユ王立菜園「le Potager du Roi」唯一の契約企業であり、ベルサイユ宮殿の貴族やマリー・アントワネットにも愛されたフレグランスを使った、ユニークなフレーバーティーを提供。
ティーブレンダーが丹念に香りづけした茶葉は、豊かで深みがあり、フランスの高級レストランや一流ホテルでも愛用されています。